2024年06月06日
2024年06月05日
2024年06月04日
2024年06月03日
職員室で仕事をしていると、園庭から「いってきま〜す!」と元気な声が、、、。
「ん?何組が、どこに行くんだ!?」と職員室から飛び出ると、つき組さんがお散歩に出かけようとしていました。
そんなつき組さんについて行ってみると、、、。
高校のグラウンドで遊んでいましたよ♪
高校生は、高総体のため授業がお休みで、グラウンドにはつき組さんだけ(^^)/
思う存分、走り回ってきました!
「助けて〜。」と担任の先生が、、、。
みんな、助けようと駆け寄ります(^^♪可愛らしくも頼もしい背中ですね(*^^*)
その後は、先生のところまでかけっこです☆彡
ハグがゴールって素敵ですよね♪
走った後は、ひと休み☆彡
みんなで飲むお茶は美味しいね(^^)/
たっぷり遊べて満足そうな子ども達でした♪
また、明日も元気に遊ぼうね(*^^*)
「ん?何組が、どこに行くんだ!?」と職員室から飛び出ると、つき組さんがお散歩に出かけようとしていました。
そんなつき組さんについて行ってみると、、、。
高校のグラウンドで遊んでいましたよ♪
高校生は、高総体のため授業がお休みで、グラウンドにはつき組さんだけ(^^)/
思う存分、走り回ってきました!
「助けて〜。」と担任の先生が、、、。
みんな、助けようと駆け寄ります(^^♪可愛らしくも頼もしい背中ですね(*^^*)
その後は、先生のところまでかけっこです☆彡
ハグがゴールって素敵ですよね♪
走った後は、ひと休み☆彡
みんなで飲むお茶は美味しいね(^^)/
たっぷり遊べて満足そうな子ども達でした♪
また、明日も元気に遊ぼうね(*^^*)
みなさん、こんにちは。
今日は、月曜日、また新しい1日、1週間が始まりましたね。
先週、金曜日に学院内にあるピースチャペルで行われた“親子礼拝”の様子、お話をご紹介します(*^^*)
お話くださったのは、鎮西学院大学の宗教主事である、神田道隆先生です。
お話の箇所は、フィリピの信徒への手紙2章4節「めいめい自分のことだけではなく、他人のことにも注意を払いなさい。」です。
神田先生は、子ども達に絵を見せ、「ここにブランコが4つあります。そして、6人のお友達がいます。みんながブランコに乗るためにはどうしたら良いと思いますか?」と問われました。
子ども達は、「じゅんばん!」「か〜わってって言う。」など思い思いに自分の意見を発言していました。
きっとこれまでの園生活の中で自分が経験したことを思い浮かべながらどうすればよいのかを考えていたんだろうな〜と思いながら、そうやって他人を思いやり、優しさを自分以外の人にもちましょう。というお話かな、、、、と思っていましたが、、、、。
神田先生は、次に、「そうやって考えることが大切なのです。考えた結果、ブランコに乗れるかもしれないし、乗れないかもしれない。確かに結果も大切ですが、それまでに、考える過程を大切にしてほしい。」とお話くださいました。
「結果ばかりを求めるのではなく、それまでにあなたがどうしたのかということが大切です。」と、、、。
また、この考え方は、鎮西学院の教育理念の一つでもあり、この話は、現在の幼稚園の園長先生が高校時代に聞き、それを園長になった後に、学院内で話す機会があり、それを神田先生が聞き、今日、お話くださったということでした。
ちょっぴり恥ずかしそうにしながらも、お話を聞かれている園長先生のまなざしと子ども達のまなざしが似ているな〜と感じました(*^^*)
最後は、お話をしてくださった神田先生にみんなでお礼を言いました。
お足元の悪い中、ご参加くださった保護者の皆様、ありがとうございました。
親子礼拝は、学期に1度行っていますので、お時間あられる方はご参加ください。
〜〜〜そ・し・て〜〜〜
金曜日は、あいにくの雨でしたが、ほし組さんはみんなで傘をさして行きましたよ。
「大変かな〜。」と心配していた先生達でしたが、子ども達は、傘をさして歩くことにちょっと特別感を感じ、ルンルンで歩いていました♪
今日は、月曜日、また新しい1日、1週間が始まりましたね。
先週、金曜日に学院内にあるピースチャペルで行われた“親子礼拝”の様子、お話をご紹介します(*^^*)
お話くださったのは、鎮西学院大学の宗教主事である、神田道隆先生です。
お話の箇所は、フィリピの信徒への手紙2章4節「めいめい自分のことだけではなく、他人のことにも注意を払いなさい。」です。
神田先生は、子ども達に絵を見せ、「ここにブランコが4つあります。そして、6人のお友達がいます。みんながブランコに乗るためにはどうしたら良いと思いますか?」と問われました。
子ども達は、「じゅんばん!」「か〜わってって言う。」など思い思いに自分の意見を発言していました。
きっとこれまでの園生活の中で自分が経験したことを思い浮かべながらどうすればよいのかを考えていたんだろうな〜と思いながら、そうやって他人を思いやり、優しさを自分以外の人にもちましょう。というお話かな、、、、と思っていましたが、、、、。
神田先生は、次に、「そうやって考えることが大切なのです。考えた結果、ブランコに乗れるかもしれないし、乗れないかもしれない。確かに結果も大切ですが、それまでに、考える過程を大切にしてほしい。」とお話くださいました。
「結果ばかりを求めるのではなく、それまでにあなたがどうしたのかということが大切です。」と、、、。
また、この考え方は、鎮西学院の教育理念の一つでもあり、この話は、現在の幼稚園の園長先生が高校時代に聞き、それを園長になった後に、学院内で話す機会があり、それを神田先生が聞き、今日、お話くださったということでした。
ちょっぴり恥ずかしそうにしながらも、お話を聞かれている園長先生のまなざしと子ども達のまなざしが似ているな〜と感じました(*^^*)
最後は、お話をしてくださった神田先生にみんなでお礼を言いました。
お足元の悪い中、ご参加くださった保護者の皆様、ありがとうございました。
親子礼拝は、学期に1度行っていますので、お時間あられる方はご参加ください。
〜〜〜そ・し・て〜〜〜
金曜日は、あいにくの雨でしたが、ほし組さんはみんなで傘をさして行きましたよ。
「大変かな〜。」と心配していた先生達でしたが、子ども達は、傘をさして歩くことにちょっと特別感を感じ、ルンルンで歩いていました♪